Our commitment
お客様の笑顔を見るために、
私たちにできる100の取り組み。
お家の建物診断からお引渡しまでの間にある「100」を超えるチェック項目。いずれも見落としてはいけない重要な項目。その向こう側にはお客様の笑顔が広がってると思うからこそ、1つも見落とすことはできません。
はじめて外壁塗装を行うお客様は特に不安が多くあります。その不安を1つ1つ丁寧に解決するためには、100を超える膨大なチェック項目が必要になるのです。
01. 建物診断・無料点検
長年の施工経験を持つ工事のプロが屋根の上から付帯部までしっかり確認いたします。建物調査の際は、極力お客様と一緒にご自宅の状態を確認し、不安に思われる点はその場で解決いたします。
02. 診断報告＋お見積りプランのご提案
診断結果をもとに修繕箇所をご説明させていただき、最も適した塗料をご提案いたします。お見積り内容、項目ごとのご説明、お客様からご質問など、わからないところがありましたら何でもご質問ください。
03. ご成約
ご検討後、費用や施工内容にご納得いただいて初めてご成約となります。ご成約時には、契約書の内容を丁寧にご説明し、内容を十分にご理解いただいた上で押印をいただきます。
04. 事前打ち合わせ・色決め
季節などをふまえた工事実施時期や、いつ・どこを・どういう段取りで工事するのかを、お客様と打ち合わせの上で決め、スケジュールを決定いたします。塗料の色見本や、素材見本を見ながらお客様の塗り替えて生まれ変わったマイホームをイメージしながら打ち合わせをしていきます。
05. お家周りの工事開始
近隣挨拶
ご迷惑をおかけする近隣の方々へ、お客様に代わって当社が責任をもってご挨拶します。
足場組立
安全に効率よく作業をする為に、家の周りに仮設足場を建設します。その後、お家の周りに塗料などが飛散するのを防止するメッシュシートを張り巡らせます。
高圧洗浄
外壁についた汚れやカビ・苔を高圧洗浄機で洗い流します。壁や屋根の不純物をきちんと洗浄して取り除く事で、塗料が壁に密着しやすくなります。
養生
ドア、窓、手すり、植物、置物などを丁寧に養生し、塗料が飛んでも大切なものにつかないように保護します。
下地調整・
劣化補修
塗料を塗る前に、ヒビ割れを埋める補修や、目地のシーリング打ち替え・打ち増し補修を行います。下地補修は外壁塗装工事の中で最も重要な工程の一つで、これをおろそかにする業者はまず間違いなく手抜き業者と考えて良いでしょう。
06. 外壁塗装の開始
外壁下塗り
下塗りは色をつける事が目的ではなく、色付けと保護が目的の上塗り用の塗料がしっかりと壁に密着する為の薬剤を塗るというイメージです。塗装というよりは下地調整の一部のようでもあります。
外壁中塗り
実際の仕上がりの塗料を塗っていきます。塗料の機能(防水性や遮熱性など)を発揮させるためには、塗料メーカーが定める基準塗布量を厳守して塗る必要があります。
外壁上塗り
最後の仕上げとして、お客様と打ち合わせしたお色の塗料を塗っていきます。一番メインの塗料を塗る作業です。
07. 工事の完了チェック
完了検査・足場解体・清掃
塗装が終わると現場管理者が細部に渡って仕上がりを確認する完了検査をおこないます。そこで手直しが必要な部分が見つかった場合は、すべて手直しをします。検査終了後に足場や養生を外し、清掃作業まで責任をもって行います。その後お客様と一緒に外壁全体を見て、塗装に不備がないか、気になる点はないか確認します。
08. お引渡し
保証書発行・引き渡し・近隣挨拶
お客様にご納得頂いてから、お引渡しとなります。施工完了後、施工写真をいれた施工完了書と併せて保証書を発行します。近隣の方々にご迷惑をお掛けしたお詫びと、ご協力頂いた感謝をお伝えするためにご挨拶に伺います。
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